★スイートベイジル初体験★


↑スイートベイジルの外観

3月14日(木) はれ

東京・六本木にあるライブハウス、スイートベイジル139に行ってきました。ここは、7月17日(水)に私が出演する所。下見を兼ねて「パトリック・ヌュジェ&岩崎良美ライブ」にいってまいりました。
いやぁ〜、すごいところです。素敵なところです。こんなところで歌えるなんて夢のようです。なんてったって出演者のラインナップがすごいです。菅原洋一さん、アルマンド・マンサネーロさん、野口五郎さん、Keiko Leeさん、日野皓正さん、桑山さん、京谷さん・・・etc.
いざ出陣!!「ジャクリーヌ・ダノ&シャンソンの妖精」楽しみです。

STB139は、六本木の地下鉄を出てすぐ。アマンドの横の芋洗い坂をちょっと下ったところにデーンとそびえ立っています。レンガつくりの建物です。階段を上がって中に入ると、おそろいのTシャツを着たお兄さん、お姉さんが迎えてくれます。怖くはありません。ずずずぃ〜っと中にはいると、天井が高くて気持ちのいい空間が広がります。テーブル席と、カウンター席、2階にはバルコニー席もありいいながめです。
友人と7:00の待ち合わせ・・・でもなかなかやってきません。電話するとあと20分ぐらいかかるとのこと。ガマンできず料理を注文します。だって、まわりの人たちに運ばれてくるお皿が、とってもおいしそうなんですもん!!STBの
TTaste-ful。BはherB-ful。ハーブを使ったお料理がご自慢なんです。STBの醍醐味は、ドアオープンとともになだれ込み、おいしい料理をゆっくりたっぷりたべ、いい気分になったところでライブを楽しむ。これだと思いました。相棒も無事到着。おいしい料理をお腹にいれて、いよいよライブの開幕です。

パトリックさんは、あいかわらずお茶目なトークと小粋な歌声。この空間がとってもあっているかんじがしました。生き生きのびのびしてました。岩崎良美さんは、とっても小柄で、目がクリクリッとして、カワイイってかんじ。会場にはお姉さまの宏美さんもいらしてました。シャンソンもフランス語で何曲か歌い、すごい!見習わねば!!と思いました。「夢見るシャンソン人形」「さよならを教えて」「シェリーに口づけ」「男と女」などなど。でもちゃっかり昔のヒット曲「タッチ」とかも歌ってました。パトリックさんは、「地下鉄の切符きり」「ジャバネーゼ」「ブン」などなど。最後のほうで、「今日は友達がたくさん来てくれました」といって、「一番遠くは奈良から、ナゴヤのエルムからシャントゥーズも来てますね・・・」それってもしかして私のこと???不意打ちにキョトンとするだけの私でした。
2人のライブを聞きながら、7月のライブを想像して、何歌おうかなあ〜と考えてました。ワクワク・ドキドキ・・・このオシャレな空間は私たちをどう迎えてくれるのだろうか???うーん、武者震い。がんばるぞぉ〜!

7月17日(水)は、私の誕生日イブ!!絶対絶対スイートベイジルにお出かけください!!一緒に盛り上りましょう!!お待ちしてまぁ〜す!!

  スイートベイジルのホームページ  http://stb139.co.jp/

 ↑六本木の夜景
東京タワーもみえます。


<番外編> 摩訶不思議・東京

スイートベイジルを出て、おなじみの店におみやげを持って遊びに行く。いつもなら遅くまでいるのだけれど、今日はもう一軒。東中野の駅近くにあるシャンソニエ・・・といっても「る・たん」にスケジュールがのっているようなお店ではない。小さなお店。飲み屋がいっぱい集まっていつ細い路地。まるでドラマのセットのよう。その中の一軒に連れて行ってもらった。連れていってくれた人も、ちょっと前に偶然発見したらしい。飲むところを探していたら、生ピアノの音が聞こえてきたので、その音に誘われて入ってみたのだそうだ。雰囲気のあるママ。こだわりの人らしい。店のBGMはミレーヌ・マチューだった。
名古屋でシャンソン歌っているのだと紹介してもらい、今度東京で歌うからとSTBのチラシを貼ってもらう。
以前は東京にいて、ミュージカルをやっていたというと、「どこ?」と聞かれたので、東京だから名前ぐらいは知っているかも・・・「音楽座です」と答えた。「あたし、知ってるわよ。シャボン玉とかでしょ」・・・やっぱり、さすがに名古屋よりは知名度があったなと思っていると、「観にいったもの」と、なにやら店の奥からごそごそとプログラムをとりだしてきた。あー!!!!!懐かしいプログラム。それは「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」の青山劇場公演のプログラムだった。「あたし、それに出てました!」信じられない。そこには1991年の私がいました。なんという偶然なのでしょう。そのお店は、シャボン玉の原作者兼作曲家の筒井広志先生行きつけのお店でした。筒井先生は何年か前に亡くなってしまい、今は時々双子のお兄さんがやってくるとのこと。そして、たまに、筒井先生を偲んでシャボン玉・・・のテーマソング「ドリーム」を歌うのだそう。青山公演のプログラムには、確かに「ドリーム」の歌詞の横にピアノ・コードが書き込まれていました。
“1991年の私がそこにいた・・・”なんとも不思議な気分でした。この広い東京のほんの片隅で、こんな出会いがあるなんて・・・。