★スイートベイジル初体験★
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3月14日(木) はれ |
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<番外編> 摩訶不思議・東京
スイートベイジルを出て、おなじみの店におみやげを持って遊びに行く。いつもなら遅くまでいるのだけれど、今日はもう一軒。東中野の駅近くにあるシャンソニエ・・・といっても「る・たん」にスケジュールがのっているようなお店ではない。小さなお店。飲み屋がいっぱい集まっていつ細い路地。まるでドラマのセットのよう。その中の一軒に連れて行 ってもらった。連れていってくれた人も、ちょっと前に偶然発見したらしい。飲むところを探していたら、生ピアノの音が聞こえてきたので、その音に誘われて入ってみたのだそうだ。雰囲気のあるママ。こだわりの人らしい。店のBGMはミレーヌ・マチューだった。名古屋でシャンソン歌っているのだと紹介してもらい、今度東京で歌うからとSTBのチラシを貼ってもらう。 以前は東京にいて、ミュージカルをやっていたというと、「どこ?」と聞かれたので、東京だから名前ぐらいは知っているかも・・・「音楽座です」と答えた。「あたし、知ってるわよ。シャボン玉とかでしょ」・・・やっぱり、さすがに名古屋よりは知名度があったなと思っていると、「観にいったもの」と、なにやら店の奥からごそごそとプログラムをとりだしてきた。あー!!!!!懐かしいプログラム。それは「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」の青山劇場公演のプログラムだった。「あたし、それに出てました!」信じられない。そこには1991年の私がいました。なんという偶然なのでしょう。そのお店は、シャボン玉の原作者兼作曲家の筒井広志先生行きつけのお店でした。筒井先生は何年か前に亡くなってしまい、今は時々双子のお兄さんがやってくるとのこと。そして、たまに、筒井先生を偲んでシャボン玉・・・のテーマソング「ドリーム」を歌うのだそう。青山公演のプログラムには、確かに「ドリーム」の歌詞の横にピアノ・コードが書き込まれていました。 “1991年の私がそこにいた・・・”なんとも不思議な気分でした。この広い東京のほんの片隅で、こんな出会いがあるなんて・・・。 |